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2018-09-25 23:47:02

マーケット > 朝イチ情報

朝イチ情報

<相場の読み筋>9月25日

更新 : (更新予定時間:8:30頃)

 24日の米国株式は、NYダウが前週末比181.45ドル安の2万6562.05ドルと5日ぶりに反落、ナスダック総合指数は同6.293ポイント高の7993.248ポイントと反発して取引を終了した。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億5461万株、ナスダック市場が23億9375万株だった。米トランプ政権は24日、中国に対し第3弾となる2000億ドル(約22兆円)の制裁関税を発動。中国も対抗措置として600億ドル(約6兆6000億円)の米国製品に関税を課すことを決定した。米中の貿易摩擦の激化が警戒されたほか、25-26日にかけて行われるFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、史上最高値を更新していたNYダウは、利益確定売りに押された。一方、ハイテク株比率の高いナスダック市場では、アップルやアマゾン・ドット・コム、フェイスブックなどの時価総額の大きい銘柄が上昇した。

 25日の東京株式は、弱含みの展開か。日経平均株価は21日まで6連騰を演じているが、同指数の騰落レシオ25日平均は21日時点で135.48まで上昇。過熱感を警戒する動きから、利益確定売りが優勢となりそう。また、日米の閣僚級による貿易協議や現地25-26日にかけて開催されるFOMCの行方を確認したいとして、様子見気分が広がる可能性もある。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の後半(前週末21日終値112円70-71銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の半ば(同132円68-72銭)と小動き。24日のADR(米国預託証券)は円換算値で、コマツ<6301.T>、ホンダ<7267.T>、任天堂<7974.T>などが、21日の東京終値に比べ安い。24日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所終値比50円安の2万3700円だった。

<きょうの個別材料>
 ○プラス材料
 オプトエレク<6664.T>―売上増により売上総利益増加、18年11月期第3四半期(17年12月-18年8月)の連結決算は大幅な増益で着地
 日本オラクル<4716.T>―19年5月期第1四半期(18年6-8月)の単体決算は2ケタの増益に

 ●マイナス材料
 アイナボHD<7539.T>―売上総利益の減少や新業務システムに関連した費用が想定を上回り、18年9月期の連結業績予想を下方修正
 松尾電機<6969.T>―19年3月期第2四半期(18年4-9月)と通期の連結最終損益見込みを修正、通期の最終損益が赤字に転落へ

 上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。

<きょうの狙い>

更新 : (更新予定時間:8:30頃)

 渋沢倉庫<9304.T>が4日続伸し、収益の上積みを期待した買いが本格化している。
 19年3月期第2四半期(4-9月)の連結業績予想は、営業利益が前年同期比9.1%増の18億9000万円、経常利益が同12.2%増の19億7000万円を見込んでいる。同社は、飲料やエアコンなどの取り扱いに強みを持っているため、「今年の猛暑を受けて、会社予想の収益見通しが上積みされるとの見方が広がっている」(ネット証券)という。

 前期に倉庫を拡張し、取り扱い荷物の数量増にも対応ができていることも、収益増に結び付きやすい。つれて、通期予想の営業利益(前期比1.4%増の34億円)、経常利益(同40.1%増の35億円)の上積みも期待される。営業外では、ベトナム持分会社の投資損失がなくなり、経常利益が大幅に伸びる。

 株価は、割安な指標(予想PER12倍台、PBR0.6倍台)から出遅れ人気を誘う一方、予想配当利回りが年2.5%と高く、25日の権利付き最終日を前に、中間配当狙いの買いも入り始めている。

 21日終値は、前日比84円高の1829円。

<ダイジェスト>


第一三共、米メルク子会社と「DS-8201」と「キイトルーダ」併用療法の実施で契約

更新 : 18/9/25 7:31

 第一三共<4568.T>は21日、抗体薬物複合体「DS-8201」と免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」との併用療法を評価する臨床試験の実施に関する契約を米メルク(ニュージャージー州)の子会社と締結したと発表した。

 同社は今回の契約に基づき、HER2発現の乳がんおよび非小細胞肺がん患者を対象とした両剤併用の第1相臨床試験を実施する。推奨用量を決定した後、4つの患者群において、両剤併用の安全性、忍容性および有効性を評価するという。

 前週末21日終値は、前日比140円高の4830円。


トクヤマ、工業用イソプロピルアルコールの国内価格を値上げ

更新 : 18/9/25 7:32

 トクヤマ<4043.T>は21日、工業用イソプロピルアルコールの国内価格について、10月1日出荷分から値上げすることを決め、商社および需要家などと交渉に入ると発表した。

 値上げ幅は1キログラムあたり12円以上を計画。製造コスト・物流コストの上昇に加え、主要原料となるナフサ価格も更に上昇すると見込まれ、自助努力のみでは吸収することは困難と判断、価格修正を行うことを決めた。

 前週末21日終値は、前日比70円高の3070円。


三井物産、三井製糖とシンガポールのSIS社を取得

更新 : 18/9/25 7:33

 三井物産<8031.T>は21日、三井製糖<2109.T>と共同で、シンガポールや中東で精製糖の加工・販売事業を展開するシンガポールのSIS'88 PTE(SIS社)の全株式を取得することで、合意したと発表した。

 同社では、同社のネットワークと三井製糖との生産管理・品質管理のノウハウや技術力を通じ、高品質な砂糖をアジア市場へ提供し同市場の需要を取り込み、日本を含めたアジアでの精製糖事業の一層の強化を目指すとしている。

 前週末21日終値は、三井物産が前日比32円高の2011円、三井製糖が同55円高の3205円。


NEC、埼玉県から「AI救急相談自動応答システム」を受注

更新 : 18/9/25 7:34

 NEC<6701.T>は21日、埼玉県から、AI(人工知能)を活用したチャットボット(自動応答ソフトウェア)による「AI救急相談自動応答システム」を受注したと発表した。

 今回の「AI救急相談自動応答システム」は、県民の急な病気やケガによる救急相談の利便性向上と、適正受診の推進による救急医療機関の負荷軽減に向け、19年7月からの本格稼働を予定。同社技術の「テキスト含意認識技術」を活用した「自動応答」を用い、スマートフォンなどからいつでも相談できるチャット形式による救急相談の自動応答サービスを行う。

 前週末21日終値は、前日比円15高の3040円。


JCRファーマ、ファブリー病治療酵素製剤で厚労省から承認を取得

更新 : 18/9/25 7:35

 JCRファーマ<4552.T>は21日、ファブリー病治療酵素製剤「アガルシダーゼ ベータBS点滴静注『JCR』」について、厚生労働省から製造販売承認を取得したと発表した。

 同剤は、ライソゾーム病の一種であるファブリー病に対する治療酵素製剤のバイオ後続品として、開発を進めていた。同製品は、同社にとって第1号となるライソゾーム病治療酵素製剤であると同時に、国産初のライソゾーム病治療酵素製剤となるという。

 前週末21日終値は、前日比50円高の5850円。


淀川鋼が7日ぶり反落、ロール製品の一部で品質にかかる不適切行為が判明

更新 : 18/9/25 9:45

 淀川製鋼所<5451.T>が7日ぶりに反落し、一時29円安の2814円を付けている。前週末21日引け後、同社ロール事業部で製造するロール製品の一部で、品質にかかる不適切行為が判明したと発表、嫌気された。

 鉄鋼および金属圧延用ロールと非金属用ロールについて、「硬度」および「化学成分」の検査・試験で、取引先と取り決めた仕様から外れた場合、使用上品質に問題ないと判断したものについて、検査成績表に実際の検査試験数値と異なる数値を記載していたことが確認された。不適切行為の確認された製品の使用による、取引先の生産設備や生産工程への影響については、現時点では確認されていないという。同社グループの業績に与える影響額は現在調査中で、今後適時開示が必要となった場合には速やかに公表するとしている。

 午前9時42分現在の株価は5円安の2838円。


ニトリHDが一時5日続伸、既存店売上高が前年同月度比1.3%増、3カ月連続で前年を上回る

更新 : 18/9/25 10:27

 ニトリホールディングス<9843.T>が一時5日続伸し、150円高の1万7450円を付けている。24日に発表した9月度(8月21日-9月20日)の国内月次売上高は、既存店売上高が前年同月度比1.3%増で、3カ月連続で前年同月度を上回り好感された。客数は同1.8%減、客単価は同3.2%増だった。

 同月度は、気温の低下とともに敷布団や掛け布団などの秋冬物の寝具・寝装品の売上が伸長。また、オーダーカーテンキャンペーン実施の効果もあり、ウインドーカバリングが好調だったほか、トイレ・バス用品、キッチン用品も好調だったという。

 買い一巡後は利益確定売りに押され、午前10時25分現在の株価は25円安の1万7275円。


キョーリンHが続急伸、過活動膀胱治療薬の製造販売承認を取得

更新 : 18/9/25 12:11

 キョーリン製薬ホールディングス<4569.T>が続急伸。21日引け後に、子会社の杏林製薬が同日付けで厚生労働省より過活動膀胱治(ぼうこう)療薬「ベオーバ錠」について製造販売承認を取得したと発表。好感買いに株価は前週末比158円高の2499円まで値を上げている。

 同剤は、杏林製薬が14年7月に米メルク社との間でライセンス契約(日本国内における独占的な開発権および製造販売権)を締結し、16年3月に日本国内における共同開発権及び共同販売権をキッセイ薬品工業<4547.T>に供与して、両社で国内開発を進めてい たもの。有効成分のビベグロンはメルク社により創製されたもので、膀胱のベータ3アドレナリン受容体に選択的に作用し、膀胱を弛緩させることで蓄尿機能を高め、尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の症状を改善する。

 前場終値は138円高の2479円。

提供:モーニングスター社


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