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2021-09-27 22:54:59

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 21/9/27 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

9/25 6:00時点

◆ドル円
FOMC以降、年内テーパリング開始や来年中の利上げに向けた思惑を背景にした米長期金利の上昇に対し、異次元緩和を続ける日銀との金融政策の違いがあらためて意識されたこと、米長期金利の上昇によるNY株式先物の下落を背景にリスク回避のドル買いなどを背景に欧州市場序盤の110円32銭を下値にNY市場中盤にかけてクリーブランド連銀総裁が11月のFOMCで債券買い入れ額を減額し、来年の上半期に終了することを支持するとし、来年末までに金利を引き上げる条件が整うと予想していると発言したこと、米8月新築住宅販売件数が予想を上回ったことを好感し110円74銭まで上昇。その後、110円62銭まで反落したものの、NY市場終盤にかけて米10年債利回りが1.46%台へ上昇したことから8月11日の高値(110円80銭)に迫る110円79銭まで一段高となり110円75銭で取引を終えました。

◆ユーロドル 
21日から24日までの高値が1.1748/56/50/48jと1.17j台半ばからの上値の重さが意識されるなど、FOMCで11月の量的緩和策縮小を事実上予告した格好となったFRBと、金融政策の正常化との距離を置き続けるECBの立ち位置の違いが改めて意識されNY市場序盤にかけて1.1701jへ下落。その後の反発も1.1725jまでに留まるなど上値の重い値動きを継続。ドイツ連邦議会選挙を巡る直前の世論調査では中道左派の社会民主党(SPD)の支持率26%に対し、中道右派の与党・キリスト教民主同盟(CDU)の支持率は25%と拮抗。CDUが巻き返したことなど、連立政権での主導権争いに不透明感が見られたこと、米10年債利回りが1.46%台へ上昇したことからNY市場終盤にかけて1.1710j台を中心にした小動きに終始し1.1720jで取引を終えました。

◆ポンドドル
欧州市場序盤の1.37j台前半を高値にNY市場序盤にかけて1.3658jへ下落するなど23日の英中銀政策委員会でテーパリングを主張した委員が2人に増えたことによる上昇も続かなかったことから、ファンダメンタルズ面など確固たるポンド買い材料不在の状態に戻ったとの見方も聞かれました。また、米長期金利の上昇を背景にユーロが対ドルで1.17j台前半へ下落したことからその後の反発も1.3694jまでに留まるなど今週に入って以降、1.3760j近辺に位置する日足・転換線、基準線、雲の下限が上値抵抗線として意識される値動きを継続。NY市場終盤にかけても1.3659jへ反落し1.3672jで取引を終えました。

◆豪ドル円
欧米主要株価指数の反落に加え、中国政府がビットコインなどの暗号資産について、経済の秩序を混乱させるとともに犯罪行為にも使われているなどとして、関連したサービスを違法行為として全面的に禁止すると発表したこと、さらに中国恒大集団の一部オフショア債保有者が、米国時間23日の期限までに利払いを受けていなかったことが判明し、恒大の株価が10%超急落したこと、ニューサウスウェールズ州の新規感染者が1,043人と高止まりしていること、豪最大の輸出相手国・中国の景気減速懸念などが上値抑制につながりNY市場序盤にかけて80円01銭へ反落。しかし、日足・転換線(80円00銭)や基準線(79円96銭)が下値支持線として意識され、NY市場終盤にかけてドル円が110円79銭まで上昇したことや原油価格の上昇に支援され80円45銭まで反発し80円40銭で取引を終えました。

◆24日のNY株式市場
NYダウは33.18j高(+0.10%)の34,798.00jと3日続伸した一方、ナスダックは4.54Pts安(-0.03%)の15,047.70Ptsと4日ぶりに反落。また、S&Pは6.50j高(+0.15%)の4,455.48jと続伸して取引を終えました。NYダウは前日までの2日間で844.98jと大幅に上昇していたことから短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに押され116.74j安の34,648.08jまで反落。その後、米長期金利の上昇が嫌気されナスダックが一時105.67Pts安の14,946.57Ptsまで下落したこともNYダウの上昇を抑制するなど前日終値を挟んでのもみ合いを続ける中、金融関連株や消費関連株に買いが見られたほか、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが業績期待を背景に連日で年初来高値を更新したこともNYダウの上昇を支援する一因となりました。週間でNYダウは213.12j高、ナスダックは3.73Pts高、S&Pも22.49j高と主要3指数揃って上昇しました。また、シカゴ日経平均先物は前日の終値と比べ65円安の30,035円で取引を終え、24日の日経平均終値(30,248円81銭)と比べ213円安となりました。

東京マーケットデイリーレポート

9/24 17:00時点

◆ドル円
中国恒大集団が人民元建て債の利払いに応じる姿勢を示すなど、債務不安がひとまず後退したとの見方から日経平均株価が大幅に反発したことから投資家心理が改善し、朝方の110円26銭を下値に欧州市場序盤に110円57銭へ上昇。その後の反落も110円32銭までに留まるなど米10年債利回りが1.4%台を上回る水準で推移したこともドル円の堅調地合いを支援しました。

◆ユーロドル
東京市場朝方の1.1747jを高値に欧州市場序盤に1.1731jへ下落するなど1.1750j台からの上値の重さが意識された一方、1.1730j近辺から積極的なユーロ売りも見られず小動きに終始。17時00分発表のドイツ9月IFO景況感指数が予想を下回ったものの反応は限られ、週末のドイツ連邦議会選挙後の連立政権の行方を見極めたいとして1.1730j台を中心に膠着感の強い値動きに終始しました。

◆豪ドル円
朝方に14日以来の高値となる80円76銭まで上昇したものの、中国恒大は23日の利払いを行っていないとの一部報道を受け同社株が一時7%急落したことから、リスク選好の後退を受け80円43銭へ反落。その後、80円66銭へ再度反発しましたが、前日上昇した上海株や香港ハンセン指数のほか、NYダウ先物や欧州主要株価指数が反落するなどリスク選好の後退を受けて80円22銭へ下落するなど上値の重い値動きに終始しました。

◆24日の日経平均株価
中国恒大集団の債務不安が緩和し、前日のNY株式市場が大幅続伸した流れを受け、取引開始直後に609円32銭高の30,248円72銭まで上昇。その後、戻り売りに押され470円90銭高の30,110円30銭まで反落したものの下値は限定的に留まり、午後の取引では前場の高値を更新するなど堅調な値動きを続け609円41銭高の30,248円81銭(+2.03%)と3日ぶりに反発して取引を終えた一方、週間ベースでは251円24銭安となりました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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